2009年5月10日日曜日

サンフランシスコにて その2

旅のメインはヨガでした。

グルジの具合が悪くなってしまったので、Sharathは2日やってインドに帰ってしまった。そのあとJohn Smith先生がひきついでくださり、最終日まで充実した練習ができた。チャンティングの声がすごい気持ちがよくて、それだけでここにきてよかったような気持ちになった。呼吸もどんどん深くなって、NYの初日とは大違い。からだの固まりは心の固まりなんだな。。。呼吸も気持ちもどんどん気持ちよくなってきているのだが、現実的には練習不足で腕脚が弱っているのと太ったのとでまだ動きはぎこちない。首のかたまりは重症で意識していないと完全にあごがあがったまま固定されているので、あごを引くポーズが一番つらいという考えられない状態だ。当面の最重要課題。

John先生のLeadは意味深く、ビンヤサのときのリフトアップのときは、Lift yourself 。 クラスを始める前も、Thank you for your coming. ときどき、not too serious と声をかけてくれる。

人生そのもの。

 

 

 

 

サンフランシスコにて

この2年で何回来たのか忘れてしまったが、もはや公共交通機関もさくさく使えるようになって、なにかとラクだ。新鮮さはあんまりないけど。

今回は、WWestin Market Street に滞在。Wは素敵だが、WestinはWebから予約すると1泊126ドルでWの半額以下だ。そして十分。

しかし、街が静か。買い物してるひとなんて、本当にいない。デパートは完全に閑古鳥で、早々に春夏物はセールが始まっている。NYでは、ZARAやH&M、Forever 21は混んでたけど、サンフランシスコではそこもガラガラ。こうもガラガラだとこっちも買い物する意欲がうせてきて、結局買ったのは寒さしのぎのセーター1枚。

その代わり、Spaとおいしいもの三昧。いつもお願いするW内のBliss Spaのエンジェルにマッサージを頼み、極楽極楽。マッサージは相当強いのだがもみ返しなしで別人になったみたいに楽になる。いつも一緒にやるヘアデューというメニューがあって、オイルでマッサージしたあとトリートメントで蒸す感じ。家でもやろう。

ウエスティン内のDuccaは、ずっと行きたいと思ってて念願かなって行ったものの、意外と普通のホテルダイニング。 グルメ友だちのフランシスコと行ったQuiceは住宅街に突然あって、老舗っぽい感じだけど、料理のセンスはすごい新しくて、サービスも完璧で、とてもおいしかった。前回xはおごってもらったので今回はアタシのおごり。2人で300ドルくらい。タナカさんと行ったDankoは相変わらずすばらしい。お料理もお勧めのワインも最高で、世界で一番好きなレストランのひとつ。ポーションも常識的だ。どうしたらあんなサービスが実現できるのだろうと不思議だし、うらやましい。2人で185ドルとびっくりなコストパフォーマンス。滞在中にもう一度行こうと思ったくらい。

セーターを買ったTSEの店員さんに教えてもらって行ったB restaurantはカジュアルイタリアンといったところだが、おいしいベジタリアンメニューが充実していて明るくて天井が高く、きもちのいいレストラン。ホテルの裏あたりで見つけたメキシカンカフェも、ベジタリアンタコス、とかベジタリアンブリトーとか、ファストフードにしてベジタリアン専用メニューがある。ずいぶん大きいと思ったけど、ぺろりと食べてしまった。危険~。友達のJayとはWのバーで明るいうちから飲んだのだが、クレジットカードを預ける仕組みになっていたのが驚き。食い逃げ防止策といったところか。

行きたくて行きそびれたのが、St. Regis のなかの日本料理と、ユニオンスクエア近くのインド料理。外からメニューと雰囲気を見ただけなので名前も忘れちゃったけど、場所は覚えたので次回。

最大の収穫は朝5時半からやっている、スタンドコーヒーショップ内のベジタリアンベーグル。きゅうりとアルファルファとトマトとローファットのクリームチーズが入っている。名前不明。歩いていていいにおいがするので衝動食いしたが、最高においしく、ヨガの帰りに毎朝食べた。2nd / Missionあたり。

1日はカルトレインに乗ってマウンテンビューへとその帰りに同僚とパロアルトへ。いい天気の日で郊外は気持ちがよかった。少し人にあって、軽く仕事して、明るいうちからThree Seasonのテラスでベトナム料理。ベトナム料理といってもカリフォルニアロールなんかもあって、適当にいろいろ食べれる。ハッピーhour で格安w 日本では仕事でもあんまりかかわりがない同僚なので、こういう機会に話せてとてもよかった。

帰りのカルトレインの中で日本から遊びに来ているという学生さん2人に会い、ずっと話しながら移動。博士課程の1年生と医学部の6年生だそうだ。夢と希望に満ちた若者たちで、旅の仕上げにとてもいい出会いだった。

出発前にちょっとサンブルーノに寄って同僚たちと軽くsync up。わずか1時間半の滞在だが、産休から戻ってきたひとあり、ヨーロッパ勤務から戻ってきたひとあり。明るくてたくましいチームに再会できて気分上々。

ニューヨークにて。その2

しつこいが、朝ヨガの練習をたっぷりして、だらだらとおしゃべりして、軽く仕事して、明るいうちから飲んで眠くなったら寝る。最高だ。東京ではどうしてこれができないんだろう。。。

NYで仕事を通じてお友達になったチズコさんとランチはFIG and Oliveにて。不景気とは思えない盛況ぶり。週末は オーガニックイタリアン Quartino Bottega Organica でディナー&NOHOを散歩し、NYの夜景を堪能~。さすがジモティ。これだけNYに来ていて、NOHOは来たことなかったが、六本木って感じだ。食べながら歩きながら、お互いのことを根掘り葉掘り聞きあう。寒かったのであっさり1杯で出てきてしまったが、ビルの20階のテラスがバーになっていて、ロックフェラーセンターが目の前に見える。チズコさんは年は1つしか違わないのに、なんだか落ち着いててフレンドリーで立派だなー。

ブルックリン ボタニカルガーデンにはYasuko-chanと。アップタウンのボタニカルガーデンもゴージャスで素敵だが、ここブルックリンボタニカルガーデンでは、ちょうど桜祭りで、満開の桜並木やライラックなど春の花を満喫。ロンドンやシンガポールでも巨大で豪華なガーデンを堪能できるが、このくらいの手軽なのも今の気分にあっていいものだ。

オペラ座の怪人とニューヨーククラシックバレエも観た。ミュージカルは今回も1時間で脱落。歌がうまいなーと思う以外に感想を持てず。。。バレエは感激した。バレエ鑑賞自体がはじめて。人間のからだはあそこまでできるのだ。プリマやプリンシパルと言われる人たちは素人が見ても圧倒的に違う。いいなー、からだそのものが財産だ。帰国したら練習しよう。

2009年5月8日金曜日

NYにて。

久しぶりにヨガモード全開だ。

年末年始のタイでのリトリートは、あまりに普段の生活とかけ離れていてテンションが長続きしなかったが、休みとはいえちょっと仕事もしつつの、買い物もしつつの、お友達ともおしゃべりしつつの、あー毎日がこんなだったらいいのに~。

ニューヨークでSharath先生のワークショップで毎日プライマリーシリーズを練習した。11日からだとココロが治っていくのを感じる。この年になると同じペースで練習を続けていないと、劣化のほうがずっと早くて、ところどころ自分にがっかりしつつの練習だが、久しぶりにポーズへの意欲も再び。夜のレクチャークラスでエディ先生とチャンティングできたのも幸せだった。

偶然、みなこちゃんとやすこちゃんに練習で会えたのも驚きとともにヨガ気分を盛り上げてくれた。練習の後、だらだらと隣のWhole Foodsのカフェでお茶して、ヨガっぽい話をして、女子っぽい話もして、老眼と白髪の話もついでにしてたら、久しぶりにいろいろ友達や先生に会って話したくなってきた。帰国してもなんかいいバランスを見つけられないだろうか。

偶然、カオリさんもNYに来ていて、昼間からSOHOのメキシカンでだらだらこちらもおしゃべり。

ヨガモード全開とはいえ、買い物モードも全開。グッチでワンピース、TSEでセーター、Jo Maloneでバスグッズ一式、スマイソンで手帳などなど買う買う買う。靴はもう買わないと誓っているのだけど、ルブタンやジュゼッペを見るとやはりほしくなってしまう。マロノのアフリカンなサンダルも素敵♪(まだ買っていない)。

今年はやりの巻物はひとつ間違うと首にタオル巻いているおばさんみたいになっちゃうので、どうも苦手なのだが、素敵なのがいっぱいあって、迷う。いいと思うのは1000ドルくらいする。。やめよう。どうせ酔っ払ってどっかでなくす。

バッグはxxx がどうしてもほしくて毎日お店に通ったけど、やっぱり高くて手が出なかった。デザインというより単純に大きさで値段が決まっているっぽい。赤やピンクが素敵だー。クラッチくらい買おうかなあ。。。

ホテルはアパートメントホテルを1週間借りた。アパートメントホテルはカーネギーホールのすぐそばで、キッチン、冷蔵庫、電子レンジ、バスタブ、トイレ、CD&DVDプレイヤーがついて、お掃除も毎日来てくれて、1167ドルは超安いと思ったんだが、アップタウンは買い物以外は意外と不便で、週末は、Wユニオンスクエアに移動。1350ドル。。。高いなあ。。。

ユニオンスクエアは、大好きなPure food and wine もあり、そのほかにもおいしいお店がたくさんできていて、スタジオやSOHOにも近くて便利だ。マーケットも楽しい。Pure food and wine でやすこちゃんとディナー。満足♪

Sharath先生のワークショップは金曜日で終わって、日曜日はエディ先生のスタジオへ。エディ先生はワークショップの翌日からインドに行ってしまったらしく、ドミニクJr.ともうひとり先生が教えてくれた。練習後はみなこちゃんと近くのカフェでお茶。みなこちゃんのNYライフについていろいろ聞いて、ちょっとうらやましくなる。

毎度、1週間くらいがななこに会いたくなるピーク。ニューヨークからサンフランシスコへの移動の飛行機の中で、あーこのまま飛行機が落ちて、ななこに会えなかったらどうしようと不安になる。もうちょっとちゃんと散歩してあげればよかったとか、家に帰っても仕事してないでボールなげしてあげればよかったとか、いろいろ考える。

しかし、飛行機は無事サンフランシスコに到着。7時間もかかった。。。同じアメリカなのにな。